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If you want blood.

us07

2007年に Galerie RECOLTE の企画で連れていってもらったアメリカでの記録。レコルテのページを一新したのでこちらに移動してきました。文章が少ないので写真も少しアップする予定。あと、ベルギーとフランスの写真も見つかれば載せます。

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Sunday August XII MMVII
ここ数日、とても過ごしやすい気候で快適。
そだくん、平岡君はほとんど毎日作品制作をしている。それぞれ技法も性格も違う作家の制作過程を見るのは、なんだかたのしい。いろいろと興味津々で、つい質問してしまったり。すこし邪魔かも。
先日は、NYのギャラリーと本屋さんを探索。ギャラリーでは、ZWIRNER&WIRTHの時代の異なる(16世紀と最近など)作品を交互に並べていた展示がよかった。ブリューゲルとエリザベス・ペイトンを同じ空間でみられるのは新鮮。はじめて知った、ANJ SMITHの作品もよかった。秀逸なディレクションでした。
いつもおもうのは、やはり実際に実物の作品を見ると印象がぜんぜん違うということ。エリザベス・ペイトンは、これまでそれほどいいと感じたことはなかったのに、今回見た実物は魅力的に感じました。ANJ SMITHの作品も、もし写真だけでみていたら、良いとは思わなかったとおもう。
本屋さんでは、Strand Books。天井まで本がいっぱいで、はたして新品なのかどうか微妙な、だけど掘り出しものという感じの本も隠れていておもしろい。

Charles Sheelerのカタログ。上はSheelerによるブランクーシのポートレイト。下はSheelerその人。


なんだか懐かしいような味のCaneColaと広げた手のひらほどあるチョコレートチップクッキー。


ご近所の脱走犬とそだくん。

『フリック・コレクション』2007.8.4
今日は、オーナーと、ゆっくりお昼からフリック・コレクションへ。
3点のフェルメールをはじめ、鮮やかなブロンジィーノ、レンブラント、ヴァン・ダイク、メムリンク、ターナー、ゴヤ、モネ、などなど。小型のブロンズ像のコレクションも圧巻。ここがアメリカであることを忘れてしまいそうなくらいでした。
これらが個人のコレクションであることを思うとき、その富の膨大さに驚く。建物も内装も調度品や蔵書も豪華!5番街のど真ん中にこれだけのコレクション…。メトロポリタン美術館などとはまた違った、ゆったりとした鑑賞ができました。
帰りにグランド・セントラル駅へ。ここはまたすごく広い。そしてまたボリューム満点の食事。でかいだけがいいことではないけれど、あらためていろんなパワーを感じた一日でした。

2007.7.26
今日は、お昼からホイットニー美術館へ。
たくさん興味深い作品、展示があったけれど、印象に残ったのは、Charles Sheelerの写真。彼の作品は、写真に加筆したりする絵画的なピクトリアリスムとよばれる作品もあって、自分の写真をもちいた作品に対する考え方と近いものを感じた。描写の正確さや機械的な風景など、時代は違うけれど、これもまた僕の好きなThomas Ruffとも共通するものがあるように思った。
そのあと上田優子さんの学校で開かれている展示会にみんなでおじゃましました。上田さんに学校内を案内してもらってギャラリーへ。すごく活気があって、とてもいいエネルギーをもらえました。

微風、快晴。2007.7.25
夜到着したので、ニューヨークに1泊、翌日はホテルに荷物を預けて少し街を散策。セントラルパークと自然史博物館など。夜、Lambertville着!久しぶりに?みんなと会う感じ。今日はLambertvilleを満喫。ここに住んでいる人達にはめずらしくないのだろうけど、街路樹に普通にリスがいっぱいいたり新鮮。アイスクリーム屋さんのおじさんに、はじめてうちに日本人が来た!と喜ばれた。どういたしまして、アイスクリームおいしかったです。時差のせいか昨日は眠れなかったので昼寝をたっぷりしてしまった。みんなは制作しているのでなんかすごくさぼったような気分。明日からまた気分も新たにがんばろう!
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