
via UnoMoto: the electric transport balancing act – gizmag
ちょっと前から自分の名前で検索したら出てくるので気になっていた “UnoMoto” なるもの。 18才!のカナダの若者が作ったセグウェイのような電動バイクだった。中国でスモッグを吐くバイクがどこにも沢山いるのを見て、もっとクリーンでコンパクトな乗り物を作ろうと決心したそう。操作もセグウェイと同じく前のめりで加速、のけ反るとブレーキになるようです。
UnoMoto – UnoCycle
数年前にクロスターアルバイテンというドイツ・オーストリアの手仕事をされている方たちの展示会の DM を依頼されたとき、タイトルに Kabel(フォント)を使ってデザインした。タイトルは英語だったし、特にドイツということを意識することもなく写真のイメージを見ながら選んだのだが、だいぶ後になって『欧文書体–その背景と使い方』を見たらドイツらしさを感じる書体のひとつとして Kabel が選ばれていた。ドイツらしさを感じる書体といっても、著者の小林章氏も書いているように目安としてお国柄を感じる書体というだけで決まりのようなものではないし、単なる偶然かもしれないが、背景も知らず初めて使った書体だったので自分の感覚もそう悪くなかったなと自信が持てた。
知識も大切だけれども、改めて自分の目を信じて、養っていかなければいけないなと思う。
小林章氏は、“欧文書体 Futura はフツーに使われているということを伝えるためのブログ – ここにも Futura” も作られている。私も昔、Futura がナチスを連想させる書体であるというような話を知人から聞いたことがあったので、小林氏のブログを読んで安心した。Futura はすっきりしていて好きな書体だ。敬愛するスタンリー・キューブリックも好んで使っていた。まあキューブリックなら仮にナチスを連想させるとしても必要だと思えば使うだろうが。
Nicole Peterson さんによるダンテ “神曲” のブックデザインがなかなかかっこいい。ヒエロニムス・ボッシュの描く地獄や神曲のカバーによく使われるダンテやウェルギリウスのイメージを使いたくなかったというデザインは、シンプルな幾何学形でそれぞれ地獄、煉獄、天国を表している。集英社ヘリテージシリーズ版(寿岳文章訳)はウィリアム・ブレイクで、その強烈なイメージもすごく好きなのだけど、こういうシンプルなデザインも新たな読者を惹きよせることができていいかもしれない。
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Nicole Peterson さんの Flickr
iPhone が出たにもかかわらず、au: Talby を使っている。キャリアを変えるのはちょっと都合が悪いので「待て」状態というのもあるが、Talby のデザインが気に入っているという理由もある。
マーク・ニューソンによるカンタス航空の新しいエアバス A380 のインテリア
同じくマーク・ニューソンによるシドニーとメルボルンのファースト・ラウンジ
ただでさえ飛行機大好きなので、こんなのを見ると早速どこかに行きたくなってしまう。もう飛行機に乗って帰るだけで可!