行きて帰りし..ホビットの行方

ああ。ギレルモ・デル・トロThe Hobbit の監督を降板することになったらしい。MGM の財政難で撮影が遅れているためスケジュールがあわなくなってしまったようだ。同じくMGMの無期限延期とかなってしまっている 007 みたいにならないといいけど。
プロデューサーを勤めるピーター・ジャクソンによれば、ギレルモ・デル・トロは今後数カ月は脚本の執筆は続けるそうだ。
しかし後任は誰がいいかなあ。

ギレルモ・デル・トロ、映画「ホビット」の監督を降板 : AFPBB News

気違いのお茶会

最近見た映画について。
アリス・イン・ワンダーランド
3Dで鑑賞。ティム・バートンが描く不思議の国のアリスのその後。3Dというとこに過剰に期待すると肩透かしを食うだろうけど、極彩色のワンダーランドは十分に美しい。マッドハッターのファッターワッケンだけでも見る価値あり。ちなみに、

「いかれ帽子屋」という用語の語源は、帽子のフェルトの加工過程に水銀が使用されていた時代に由来すると考えられる。当時の帽子製作において、帽子職人が水銀の蒸気を吸入するのを防ぐことは不可能であった。水銀の吸入を繰り返す内に、体内に残留した水銀は錯乱した発語行為や乱視などの神経障害を引き起こした。また水銀中毒が危険なレベルにまで進行すると、中毒者は幻覚などの精神錯乱の兆候を示すことがあった。—Wikipedia

なんだそうです。ヘレナ・ボナム・カーターの演じる赤の女王はもちろん、アン・ハサウェイの演じる白の女王もかなりおかしい。どちらが治めるにしてもワンダーランドはワンダーランドなんでしょうね。エンディングも綺麗。
アリス・イン・ワンダーランド オフィシャルサイト

タイタンの戦い
3Dで鑑賞。オープニングの宇宙と、オリンポスの神々の足元に広がる地上の世界は綺麗でした。蠍に乗って旅したりするのも面白いけど、いまいち物語にうまく入っていけない。レイ・ハリーハウゼンのストップモーションを使用した1981年の『タイタンの戦い』をもう少しシリアスで現代的な映画にしたかったのだろうけど、うまくいかなかったようです。魔法使いは好きなタイプのキャラクターなんだけど出てくる映画を間違えたようなちぐはぐな感じになってしまっている。ハリーハウゼンの完璧なデザインに対向できるとすれば、WETAギレルモ・デル・トロじゃないかな。ブーボーをもっとフューチャーすべきでした :) 同じ神話を題材にした映画なら『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のほうが楽しめるのでは。
映画『タイタンの戦い』オフィシャルサイト

シャッターアイランド
なんていうか、ミイラ取りがミイラ的な、幽霊の正体見たり的なオチはやっぱりな感じがして残念。原作とは違うらしいラストでの主人公の選択が救い。謎解きうんぬんはともかく重厚で見ごたえのある映画だと思います。緊張感を盛り上げる音楽も印象的。スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』や『アイズ・ワイド・シャット』でもその音楽が使用されているリゲティ・ジェルジュの曲も使われていました。ところで、英語のサイトなどでは Gyorgy Ligeti (ジェルジュ・リゲティ)と表記されているのですが、ウィキペディアでは Ligeti György Sándor と書かれています。前にハンガリーでは日本人と同じく苗字が前にくると聞いたことがあるので、正式にはリゲティ・ジェルジュということなんでしょうね。
YouTube – György Ligeti – Lontano
映画『シャッター アイランド』公式サイト

今日のたぬき

まさかだ。

昨日とほぼ同じ場所で撮影。僕が知らないだけでここは有名なたぬきスポットなのか?いやたぬき君の家なのか?気づかなかったけど、動物園の中なのか?

良い天気の土曜日なので動物園は大賑わい。

たぬき晴れ

福岡市動/植物園の近くで撮影。これタヌキですよね。1匹は木のそばにある排水溝に駆け込んで行ったのですが、写真のヤツは撮影している間ずっと余裕で寝そべってこちらを見ていました。いい天気です。

アーティストブログ

Naoko Takakura Blog

Naoko Takakura Blog

Galerie RECOLTE(ギャラリーレコルテ)アーティスト・ブログ第一弾、版画作家高倉直子さんのブログ Naoko Takakura blogがスタートしています!普段なかなか見る機会のない版画の技法など制作の様子が紹介されています!
さらに今後もあのアーティストからあのアーティストまでぞくぞく追加予定です。またお知らせします。お楽しみに :)

ギャラリーに届いた展示会などの情報をもれなく紹介する Extra-Extra も稼働中です。こちらからも展示会情報を受け付けています。福岡以外の情報ももちろん歓迎します!

公募展、いよいよ明日から募集開始!

今年で9回目、 Galerie RECOLTE(ギャラリーレコルテ)の公募展 Tokay Gecko Award 2010 の募集が3/1より始まります!

TOKAY GECKO AWARD 2010

Particularly Bad?

3時10分、決断の時(原題:3:10 to Yuma)
日本語タイトルもっとなんかないかな。1957年のリメイクだそうです。昔のは観ていませんがキャストもはまっているしオリジナルにもひけをとらないんじゃないだろうか。
主役の2人はもちろん、ラッセル・クロウの部下を演じるベン・フォスターやクリスチャン・ベイルの息子役のローガン・ラーマンもいい。ちなみに息子の新作はパーシー・ジャクソン。そして原作は小説がたくさん映画化されているエルモア・レナード。初期の頃は西部劇をたくさん書いていたそうです。高校生のころ何作か読んだけど知らなかった。でも憎めない悪党で、らしい。
ときおりまじる昔っぽいカットもくさ過ぎず恰好いい。西部劇としては近年稀なヒットになったそう。西部劇が苦手な方もラッセル・クロウが苦手な向きも観てない方はぜひ。

その土曜日、7時58分(原題: Before The Devil Knows You’re Dead)
日本語タイトルもう少しなんかないかな。監督はシドニー・ルメット。80才を越えてこの作品、すごいなあ。フィリップ・シーモア・ホフマンはもう一個アカデミーあげたいくらい。場面が切り替わるときに、ガガガッって引っかかるような古いんだかなんだかわからない演出もなかなか味わい深い。悪魔に見つかる前に。

ラブリーボーン

(監督:ピーター・ジャクソン キャスト: シアーシャ・ローナン, マーク・ウォールバーグ, レイチェル・ワイズ, スーザン・サランドン, スタンリー・トゥッチ 原作: アリス・シーボルド Executive Producer:スティーブン・スピルバーグ)

スージー役のシアーシャ・ローナンがラブリーなピーター・ジャクソン監督最新作。
じっくり見られる作品でいいところも多いのですが、ピーター・ジャクソンならもっとできるはず、と思ってしまった。スーザン・サランドンがどこかで “失敗しても面白い失敗になるはず” といったそう…うーん。でももう一度観たいと思える作品です。
連続殺人犯を好演(?)したスタンリー・トゥッチがアカデミー賞にノミネート。そして音楽がいいなとおもったら、Brian Eno でした。いつもちゃっかり出演している監督、今回はカメラ屋さんで8ミリのぞいてました。巨匠!星2つ、です。

映画「ラブリーボーン」公式サイト

Dr.パルナサスの鏡

ヒース・レジャーの遺した夢をうんぬんといっているのはどうかなあ。
ジュード・ロウが出ているあたりの鏡の中でのシーン、(ロシアンマフィアを警察官になろうwe love violence〜 と勧誘するも失敗しイギリス警官風クリストファー・プラマーの巨大な頭が舌をぶるぶる回して飛んでいく)とかモンティ・パイソンな感じで大好きだけど。終盤はちょっと弱くなってしまった感じ。代役も悪くないが最後のコリン・ファレルのとこなんかやっぱりヒース・レジャーで見たかった。
でもテリーさん次もお願いします。

Kiyoshi Soda ROCK N’ ROLLER !!!!! そだきよし展

そだきよし展 『ROCK N’ ROLLER』
本日より開催中〜12/6(日)まで!!
Kiyoshi Soda ex09
Detail >Galerie RECOLTE Exhibition

Halloween

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。—ハロウィン – Wikipedia

Halloween – Wikipedia(en)

ゴッホの手紙

Pollard willow - July 1882 (252)

Pollard willow - July 1882 (252)

先日もゴッホの手紙のニュースを見たけど、
炎の画家ゴッホは優れた文学者だった、書簡研究で新事実判明 : AFPBB News
ほんとに知性溢れる書簡、すばらしいスケッチです。

ゴッホの手紙展 – ゴッホ美術館(アムステルダム)
Van Gogh Museum – Van Gogh’s letters
9 Oct 2009 – 3 jan 2010