はじめ、短パンかなにかのことかと思いましたが、違って、“短篇集” Shorts という意味でした。映画はその名のとおり短篇集のような構成になっていて、さらにお話の順序が前後して展開されていくので、単純な話なのに見ごたえがある感じに仕上がっています。監督は、ロバート・ロドリゲス。スパイキッズもそうだけど、シン・シティやなんかの合間にこういうファミリー映画を撮るなんて変わった人だなあ。太ってすっかり変なおじさん化したジェームズ・スペイダー、ウィリアム・H・メイシーなどキャストもなかなかおもしろいです。主役の男の子は、新しいスタートレックの冒頭でカーク船長の子供時代を演じているお子さんでした。悪役風なブラック一家は、ジェームズ・スペイダー演じる “カーボン・ブラック” など、それぞれ “ブラック” にちなんだ名前になっているのですが、主人公の同級生で宿敵の女の子はなんと『ヘルベチカ・ブラック』(ヘルベチカは書体名、ブラックはウェイト=太さ)。日本語訳は違っていたけど、主人公に「タイプフェイス!」って呼ばれていました
特典は、監督が監督のお嬢さんとクッキーをつくる映像。子ども好きなんですね。
Wikipedia(en)によると監督がスパイキッズ4とシン・シティ2を終えたら、続編もたぶん制作されるだろうとのこと
ショーツ 魔法の石大作戦 – Wikipedia

