RECOLTE のブログにも書かれていますが、IRON MAN を観てきました。
と、そのまえにインドカレーを御馳走になりました。久しぶりのインドカレーはダルマッカニー、ポテト入りのナンと。ダルマッカニーは豆がたくさん入ったカレーでとてもおいしかった。豆っておいしい。小さなボディにぎゅっと栄養が詰まっている感じが素敵だ。
そして、IRON MAN 。スーパーヒーローものはやりつくされたかなと思っていたが、出演者はみんな良い演技をしているし、テンポも良くて予想以上に新鮮でおもしろかった。台詞もキレがいい。1990年にユニバーサルがはじめて映画化権を獲得してから今回のマーヴェルによる製作・公開までに18年経っていることになるそうだが、現在の映像技術やキャストなど逆に今でよかったという感じだ。すでに続編の製作が決定しており、3の企画もあがっているらしい。観る前にカレーを食べながら、3部作なんですよとオーナーとそださんを騙しておいたのだが本当になりそうだ。
最近、ロバート・ダウニーJr が復活している。ちょっと前の Scanner Darkly も、Zodiac もよかったし、トロピック・サンダー の黒人役のために黒人になる手術までうけてしまう演技派俳優というのもおかしくて楽しみだ。Jamie Foxx と共演する Soloist もなかなか良さそう。昔、深夜のテレビでチャップリンの伝記映画 チャーリー を観て以来、気になる俳優なのでなんだかうれしい。
Monthly Archives: September 2008
そだきよし全作品をUP!! | Kiyoshi Soda Works Updated
Jesper Just at Brooklyn Museum
デンマークのアーティスト Jesper Just の新作を含む4つのフィルムが Brooklyn Museum で2009年1月4日まで上映されています。
Jesper Just: Romantic Delusions at Brooklyn Museum
Art Review – Jesper Just – Exhibition at Brooklyn Museum – NYTimes.com
Jesper Just Homepage
2007年にレコルテの企画でベルギーに行った時に S.M.A.K (ゲント) で ‘It Will All End in Tears’ (2006) を見た。静かで幻想的な美しいフィルムで、最後に炸裂する花火が感動的だった。
そだきよし作品をUPしました | Kiyoshi Soda Exhibition 2008 Works
John McCracken: Exhibition and Sketchbook ジョン・マクラケン
ジョン・マクラケンの個展が David Zwirner(ニューヨーク)で10/18まで開催されている。その極端なまでにシンプルな幾何学形の彫刻は、映画 “2001年宇宙の旅” のモノリスのモデルにもなったらしい。David Zwirner のプレスリリースによれば、まるで工業製品のような完璧な表面は丁寧な手作業によるものだそうだ。
Galaxy, Song, Flare, Thought, Flower, Voice, Aurora…まるで歌うようなリズミカルなタイトルと作品を見てほしい。抽象的な作品は必要以上に難しくとらえがちだが、具体的なものより抽象的、隠喩的な表現のほうが直接的であることもあるのだ。
マクラケンは、2004年に、ゲント(ベルギー)のS.M.A.K でも個展をしている。そして今度、Radius Books からは60年代〜70年代のスケッチを集めた John McCracken: Sketchbook が出版されている。スケッチブックを見るのは作家の思考を覗いているようで楽しい。カルティエのデヴィッド・リンチ展でも改めて思ったが、スケッチやメモにすでにその人のセンスや知性が現れているのが、あたりまえかもしれないが恐ろしい..。
John McCracken at David Zwirner
via ArtObseved
Inkheart
またか、という感もある New Line Cinema(ロード・オブ・ザ・リング、ライラの冒険…)のファンタジー。でもこれは素直に楽しみたい感じ。出演は、ブレンダン・フレイザー、ポール・ベタニー、アンディー・サーキス他。
James Gray film “Two Lovers” pt2
以前のエントリでも書いたジェームズ・グレイの新作 “Two Lovers” の予告編が公開されている。
“Two Lovers” trailer_予告編
カンヌ映画祭記者会見_cannes 2008 “Two Lovers” Press Conference
ダンテ “神曲” ブックカバーデザイン Dante’s Divine Comedy Book Cover
Nicole Peterson さんによるダンテ “神曲” のブックデザインがなかなかかっこいい。ヒエロニムス・ボッシュの描く地獄や神曲のカバーによく使われるダンテやウェルギリウスのイメージを使いたくなかったというデザインは、シンプルな幾何学形でそれぞれ地獄、煉獄、天国を表している。集英社ヘリテージシリーズ版(寿岳文章訳)はウィリアム・ブレイクで、その強烈なイメージもすごく好きなのだけど、こういうシンプルなデザインも新たな読者を惹きよせることができていいかもしれない。
CR Blog » Blog Archive » Designing Dante.
Nicole Peterson さんの Flickr
DON’T PANIC! | 銀河ヒッチハイク・ガイド, シリーズ新作
“銀河ヒッチハイク・ガイド” の新作!が出るらしい。原作者のダグラス・アダムズ氏は亡くなっているが、アイルランドの作家オーエン・コルファー氏によって新作が書かれるそうだ。
ちょっとびっくりなのだけど、シリーズとしてしっかり確立されているので、うまくいけば新しいヒッチハイク・ガイドとしておもしろいかもしれない。
Powers of Ten
Powers of Ten(10のべき乗)は、1977年にイームズ夫妻の脚本/監督によって制作された教育映画/書籍だそうです。
私ははじめてみた(たぶん..)のですが、日本でも学校の教材として使われたそうなので、知っている方もいるかもしれません。マクロの世界とミクロの世界、引けば引くほど、寄れば寄るほど、どちらも似てくる感じが、おもしろいです。
“Eventually, everything connects.”—Charles Eames
YouTubeで観られます。
YouTube – Powers of Ten
YouTube – Powers of Ten 日本語字幕付き
via CBCNET
ついでに:Lecter氏におしえてもらったのですが、wwwの生みの親でもあるスイスのCERN(欧州原子核研究機構)による宇宙誕生の謎を探るプロジェクトがスタートしたらしいです。
世界最大の加速装置が稼動、ビッグバン直後の状態再現へ – ロイター
宇宙誕生の謎を探るCERNのLHCプロジェクトがいよいよ始動 – IT media news
CERNによるLHC(大型ハドロン衝突型加速器)の解説(ラップバージョン)YouTube – Large Hadron Rap
バンクシーの作品が…
上田優子作品 | Yuko Ueda Works

上田優子展、いよいよ大詰めです。作品ページを公開しています。
上田優子 Yuko Ueda Works: Galerie RECOLTE
BANKSY IN ALABAMA

イギリスのアーティスト、バンクシーの作品。グスタフを避けて?ニューオリーンズからアラバマに移動して制作されたようです。
via ArtObserved
Link:
SuperTouch » ROAD TRIPPIN’///BANKSY JOINS THE KKK IN ALABAMA
ARTOBSERVED » Banksy show up in force in New Orleans
Banksy [公式サイト]
Banksy on Flickr
![arbitrage [sculpture] Kiyoshi Soda](http://press.g-recolte.com/wp-content/uploads/2008/09/arbitrage.jpg)
